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沿 革
(昭和39年)
世界最大の環境音楽配給会社であるアメリカのミューザック社と技術提携契約を締結し、日本における同社の音楽配給権を得ました。資本金3,000万円。東京本社は有楽町の毎日新聞社新館、大阪本社は新ダイビルにおいて営業を開始しました。
(昭和40年)
定期会議を開催しその成果を「環境音楽」(大日本図書)として出版。
(昭和41年)
開業以来、制作、配給、放送、また堅実な研究調査活動を通じて、環境音楽の全国への普及につとめ産業界をはじめさまざまな分野で音楽による豊かな生活環境作りに貢献してきました。
(昭和44年)
技術革新による情報化時代が進むなかで、環境音楽事業に加えて、情報コミュニケーション・システムの分野にも進出し映像、音響、照明など広範な領域にわたって、数々の実績をおさめるようになりました。
(昭和49年)
(昭和53年)
建設業の許可を受けたことにより、システム工事関係へも事業展開していきました。
1970年代後半から、銀行等金融関係の監視カメラシステム、自動車製造工場のインターカムシステム、百貨店・ホテルの非常業務放送設備等のシステム工事を手がけるようになりました。
各種AVソフトの制作やイベントの企画・運営などを手がけ、事業の幅を大きく広げました。
(平成元年)
1980年台後半になると、設備の大型化が進み、大型画面によるマルチビジョン、百貨店のCCTVシステム、会議室AVシステム、学校のAV視聴覚システム、ホール音響設備、ビデオ編集スタジオ等大型物件も受注するようになりました。
(平成4年)
創立30周年を期して、新たな発展の一歩として、通信衛星を利用した環境音楽の配信をスタートさせました。 またマルチメディア時代を見通して新規事業の開発にも積極的に取り組みました。
(平成7年)
通信衛星による環境音楽配信サービス「SKY MUZAK」の供給を開始する。「環境音楽」をサービスマークとして登録。
※現在、通信衛星による音楽配信は行っておりません。新方式「i-muzak」に移行しました。
(平成8年)
(平成12年)
2000年以降は、IT化・デジタル化が進む中、ネットワークカメラを用いた大規模監視カメラシステム、自動車製造会社の高精細画像による映像評価・検討支援システムなどの大型特注案件を次々に受注するようになりました。
(平成15年)
環境音楽事業では、質の高いサービスを確実にお届けできるよう、通信衛星による配信に替え、インターネット技術を利用した新方式を導入しました。
(平成20年)
環境音楽事業では、質の高いサービスを確実にお届けできるよう、通信衛星による配信に替え、インターネット技術を利用した新方式を導入しました。
(平成23年)
システム事業から新たにオフィス環境設計部門を独立させ、オフィスのレイアウト変更等の内装仕上工事分野への事業拡大を図りました。
(平成24年)
(平成26年)
(平成28年)
(令和元年)
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